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こんにゃく工房
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チェーンブロック付 湯芽工房


   
  温湯消毒専用機 (催芽装置無し)



型   式 YS−501 SET
最大処理量 16kg / 回
(mm)
5180
奥行 1800
高さ 2100
温湯消毒機 電圧200V(三相) / 電流18.5A
水冷装置 電圧200V(単相) / 電流 1.5A
チェーンブロック 電圧100V / 電流6.0A
 ヒーター容量 6kW
 温度設定範囲※1 温湯消毒機 水冷装置
36〜65℃(0.1℃単位) 1〜25℃(1℃単位)
 備考 タイマー/パトランプ/キャスター/アジャスター付
 ※1冷却能力はございません。

 ※催芽処理は出来ません。


 ・ 1回に16kg、1時間で約80kgの種モミを殺菌できます。

 ・ ばか苗病・いもち病・もみ枯細菌病・イネシンガレセンチュウなどの
   伝染性病害虫を防除できます。

 ・ 温湯噴射装置により、バラツキのない温湯殺菌ができます。

 ・ 高精度センサー(精度±0.5℃)で微妙な温度管理ができます。

 ・ 使用後の薬液処理等の問題が発生しないため、環境にやさしい米作りができます。

 さらに処理量の多い
  連続搬送モデル(YS-3500) はコチラ
  自動搬送モデル(YS-1000・1500EX) はコチラ
  手動搬送モデル(YS-1000A1 SET) はコチラ

温湯殺菌の注意事項
 ・ 新しく保存状態の良い健全種子を使用して下さい。
 (比重1.13以上のもの、あるいは粒径2.2mm以上のもの)

 ・ 温湯殺菌に使う種モミは、必ず水分15%以下の乾モミを使って下さい。
濡れた種モミで行うと発芽不良の原因となります。

 ・ 1回あたりの殺菌量は、規定量を厳守して下さい。
入れ過ぎは、消毒効果の低下の原因となります。

 ・ 温湯種子消毒は、60℃10分間を厳守して下さい。
品種によっては、60℃10分間でも発芽率が90%を下回る場合があります。
不明な品種の場合、普及指導機関等に問い合わせて下さい。
特に、陸稲・モチの場合は、60℃10分間では発芽への影響が大きいため
60℃6分間殺菌、殺菌量は通常の半分で行って下さい。

温湯殺菌後の注意事項
 ・ 冷却後すぐに浸種しない場合は、日陰で充分に乾燥(15%以下)してから保存して下さい。(乾燥が不充分ですと、カビの発生の恐れがあります。)
充分に乾燥後、春先なら通気性の良い温度変化の少ない場所で1ヶ月、15℃以下の低温下で3ヶ月程度は保存できます。

 ・ 温湯殺菌した種モミは、化学農薬による消毒と異なり、殺菌後の感染に対して無防備です。殺菌後は絶対に病原菌等に接触しないように注意して下さい。
浸種する際は、温湯殺菌した種モミと、薬剤殺菌した種モミや殺菌していない種モミを
同じ容器で浸種しないで下さい。

 ・ 温湯殺菌後の種モミ保存のため乾燥させる場合は、消毒済みのシート類を使用して下さい。
育苗箱や苗箱・アミ袋・播種機・浸種用の容器など、育苗に関する資材は新しい物をしようするか、
消毒を行なってから使用してください。
前年に病害が発生した場合、育苗に関する資材全てに菌が残っている可能性があります。

 ・ 温湯殺菌した種モミは、きれいな水で充分に浸種して下さい。
2日に1回は水を交換し、水温が高くならないように(15℃以下)注意して下さい。
浸種作業から催芽作業へ進む場合は、必ず水を交換して下さい。

 ・ 育苗初期までは温度管理に留意し、30℃以上の高温には長時間遭遇させないで下さい。

 ・ 種子伝染性病害虫には、温湯殺菌の効果はありますが、土壌伝染性の病害に対する殺菌効果はありません。
特に、水田土や山土を育苗土に用いる場合には、防除基準に準じて防除して下さい。


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