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冷却後すぐに浸種しない場合は、日陰で充分に乾燥(15%以下)してから保存して下さい。(乾燥が不充分ですと、カビの発生の恐れがあります。)
充分に乾燥後、春先なら通気性の良い温度変化の少ない場所で1ヶ月、15℃以下の低温下で3ヶ月程度は保存できます。
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温湯殺菌した種モミは、化学農薬による消毒と異なり、殺菌後の感染に対して無防備です。殺菌後は絶対に病原菌等に接触しないように注意して下さい。
浸種する際は、温湯殺菌した種モミと、薬剤殺菌した種モミや殺菌していない種モミを
同じ容器で浸種しないで下さい。
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温湯殺菌後の種モミ保存のため乾燥させる場合は、消毒済みのシート類を使用して下さい。
育苗箱や苗箱・アミ袋・播種機・浸種用の容器など、育苗に関する資材は新しい物をしようするか、
消毒を行なってから使用してください。
前年に病害が発生した場合、育苗に関する資材全てに菌が残っている可能性があります。
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温湯殺菌した種モミは、きれいな水で充分に浸種して下さい。
2日に1回は水を交換し、水温が高くならないように(15℃以下)注意して下さい。
浸種作業から催芽作業へ進む場合は、必ず水を交換して下さい。
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育苗初期までは温度管理に留意し、30℃以上の高温には長時間遭遇させないで下さい。
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種子伝染性病害虫には、温湯殺菌の効果はありますが、土壌伝染性の病害に対する殺菌効果はありません。
特に、水田土や山土を育苗土に用いる場合には、防除基準に準じて防除して下さい。 |